○○最後の…!

なんだか、昨年から「平成最後の夏」や、「平成最後の紅白!」、「平成最後の……」とそんな言葉ばかりが耳に入ってきます。


それはもちろん、そうでしょう。


しかし、よく考えれば、毎日がその日の最後であり、その人が今日以上に明日は若くなることはなく、日々、ゆっくり、着実に年を取っているのです。


平成最後だからではなく、日々をしっかり生きること、もっと自分の人生を心を持って生きることを大切にすればいいのではないかなぁと。


何がどうであれ、生まれて死ぬまでずっと一緒にいるのは他の誰でもなく自分ですからね。

life

地球に、この時代に、日本に、 父と母の子として… 生まれてきた意味を思い出す旅。

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